日誌の検索 [タグ:歌集] 01〜10(14件中)


日高にご用心

夏の日高の沢は
迷いやすいわ ご用心
ヤブがニッカの裾を
くすぐるのよ ご用心
それでも我慢などできなくなる
悩ましげな悩ましげな
クマさん出れば
誰かが不意に食べられちゃうかも
危ない危ない夏は日高にご用心
暑いヤブ漕ぎの跡が
眩しく見える 夏の午後

夏の日高の飯は
カンパンだけよ ご用心
ブヨが唇よせて
キッスをするのよ ご用心
それでも我慢などできなくなる
キラキラしたキラキラした
ナイフを見れば
誰かを不意に刺したくなるかも
危ない危ない夏は日高にご用心
焦げたオジヤの味が
まずくて食えぬ 夏の午後

桜田淳子「夏にご用心」より。

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日記:51
2009年04月15日(水) 21:36 更新
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公開レベル 1

富良野坂

もうバテたのかと富良野坂
鬼のリーダーの問いかけに
声も出せずにうつむいて
それはザックがとっても重いから

意地悪なサブリーは
いつでも坂の上から
手招きだけを繰り返す

私の前には富良野坂
きらきら光る富良野坂

高田みずえ「硝子坂」より。

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日記:50
2009年04月15日(水) 21:36 更新
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公開レベル 1

The Geroxy Express 999cc

さあ飲むんだ その酒をあけて
新しい酒で コップを満たそう
明日の授業は捨てていくがいい
これから始まる コンパのために
サイガはもう つぶれたけれど
イッスイはまだ 飲めるだろう

The Geroxy Express 999
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the Gero
  • 安全のため、一気飲みはやめましょう
  • 「サイガ」「イッスイ」は適当に言い換える

ゴダイゴ「The Geroxy Express 999」より。

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日記:56
2009年04月15日(水) 21:35 更新
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公開レベル 1

機動戦士タケハラ

炊き上がれ 炊き上がれ
炊き上がれ タイ米

圧を上げて
まだ怒りに燃える
キャサリンがあるなら
巨大ななべに
水とペミカン入れよ

正義のカレーをぶち込めタケハラ
機動戦士 タケハラ タケハラ
  • 「タケハラ」は新人の名前に置き換える
  • 「キャサリン」は部のスベアの愛称

アニメ「機動戦士ガンダム」より。

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日記:55
2009年04月15日(水) 21:35 更新
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公開レベル 1

トンケシの歌

ほんの小さなタランボに 指が傷ついて
君は沢に飛び込んだ 5月の空の下に

採りかけていたタランボと
アイヌネギの野菜炒め
天ぷらのカスが揺れていた
ウドの香りが揺れていた

たえまなく生い茂る アイヌネギのように
タランボも採れれば良かった
右股に生い茂る アイヌネギのように
お腹いっぱい食べたい

この長い道が終わるまでに
タランボを探して歩こう
袋にいっぱい採って歩こう
この道が終わるまで

チューリップ「サボテンの花」より。

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日記:54
2009年04月15日(水) 21:34 更新
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公開レベル 1

室蘭工業大学学歌

朝蘭岳の秀に映ゆる

朝蘭岳の 秀に映ゆる
茜のいろの かざろひに
父祖の拓きし 土薫る
友よ謳はむ 声たかく
今、今ぞあらたなる 建設の
槌の音ひびく 代の来たる

銀杏の若芽 透く陽光
泉の上の 石にさす
この水元の 学舎に
友よ集はむ 書を手に
今、今だひらけゆく 世のための
工大の業を きわめなむ

南にひらく 海の蒼
丘の穂草を なびきふく
風にふくらみ ゆく希望
友よ歩まむ たゆみなく
いざ、いざやこの地に 永遠の
われらが理想 きづくまで
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日記:60
2007年10月03日(水) 19:39 更新
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公開レベル 1

どんな沢も。

ふ〜ちゃん
ぼくのムーブは自分が 思うより安全かい?
誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
取り付く僕のために 結んだこのザイル
ザビついたハーケンと ボルトにただ結んだだけ

この泥だらけの靴草鞋じゃ のりこせないのは
日高でも余別でもなく 裏沢かもしれないから

※〜
どんな沢も どんな沢も
ぼくが安全に登る為に 「怖いものは怖い」と
言える気持ち 抱きしめてたい

どんな滝も どんな滝も
迷い探し続けた右手が
支えになるとは ぼくは思えないから
〜※

もしも他の誰かに 「速く行けよ」といわれても
絶対進めない わけが僕にはあるよ
「やめときゃよかったね」と最後に口にしながら
落ちて行くのは 本当にいやだから

落ちそうなくらい重いザック せおったままで
リーダーの手前笑ってみる まだ平気みたいだよ

どんな函も どんな函も
岩の間きゅうくつそうに 流れていく水に
思いきって 泳いでいこう

そしていつか リーダーになって
メンバーを守れる強さを
自分の力に変えていけるように

※繰り返し

槇原敬之「どんなときも。」より。

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日記:58
2009年04月15日(水) 21:33 更新
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公開レベル 1

北斗の光

北斗の光かすかなる 春猶浅き蘭岳の
麓をめぐるこだまこそ 我が明徳の健児等が
若き血潮にたぎり立つ 宴のときの声なれや

吉町坂に陰黒く 夜霧に沈む明徳寮
朴履の音も高らかに 寮舎へ急ぐ男児あり
羽音もさやになきわたる 一烏に真理託しつつ

白雪四面を装ひて 北冥遠の地を覆ふとも
吾等が抱く熱血は 久遠のしるべ押し立てて
赫然天を焦がすなり 今こそいかん健男児
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日記:62
2009年04月15日(水) 21:32 更新
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霧立ち渡る

霧立ち渡るむらさきの
蝦夷の林を見渡しつ
雲のあなたの笛の音に
我が清濁を分かつべし

白波漲る瀬枕に
五尺の小☆を寄するとも
勲功立たずばいずこにも
生きてあらじし誓えるか

輝く高嶺蘭岳の
かなたに瀰茫す太平の
怒濤響を琴と聞き
己が思いを遠く馳せ

白雪四面を閉ざすとも
我が身に何の憂いある
そのきさらぎに杯をとり
望月ながめ吟哦せん
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日記:63
2009年04月15日(水) 21:32 更新
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公開レベル 1

荒涼北州

荒涼北州秋たけて
蒼ぼう別けしその日より
生誕ここに幾歳と
健児謳はん記念祭

水元清しこんこんと
山河何を物語る
混濁の世を遠ざけて
操を守れ明徳の

神秘の闇にとざされて
北辰何を啓示する
道なき道を行く勿れ
教厳たり明徳の

春の緑の丘に立ち
行き交う雲は繁くとも
都に霧は深くとも
使命に進む六つの寮
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日記:64
2009年04月15日(水) 21:32 更新
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公開レベル 1
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